Aug 25, 2005
[Book] Ship It!
書籍情報
レビュー
CMM だの RUP だのアジャイルだのといった書籍が持てはやされているが、「実はこれで十分なのでは??」と感じさせる一冊。 開発チームの体制から心構え、SCM や Build Process の必要性といった現場発の現実的な開発の在り方を紹介している。 どの内容も目新しさは感じないが、全体を通して読むと「なるほど」となる。 技術的な深さを抑えてある分読みやすい。 いわゆる開発プロセスなんていうものは、このレベルが当たり前になって「さて、次をどうするか」という状況で考えるものではないだろうか。 分厚い RUP の書籍を手に取る前にまずこちらを試してみて欲しい。



